ヴィーガン食で餓死?その真相とは!?

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卵や乳製品・肉などを一切食べないヴィーガン食

ヴィーガンとは完全菜食主義者を意味しており、「人間は生き物を搾取することなく生きるべき」という考え方に基づいています。

世界でもこのヴィーガン食が流行していますが、時折悲しいニュースも聞こえてきます。

本日ご紹介するのは、アメリカのフロリダ州で、1歳6か月の子供を餓死させた両親の話です。

その身勝手すぎる話に、同じ子を持つ親として悲しみと怒りが湧いてきます。

今回は、「ヴィーガン食で餓死?その真相とは!?」についてお話させていただきたいと思います。

ヴィーガン食で餓死…その背景は?

事件が起きたのは、2019年9月27日。

アメリカ・フロリダ州で30歳の夫と35歳の妻が息子(1歳6ヶ月)に対して、ヴィーガン食しか与えず、餓死させたとされています。

12月24日にこの両親は、殺人罪で起訴されました。

死亡解剖をした結果、息子は同年代の子供達と比較しても体が小さく、栄養失調脱水症状などの合併症も引き起こしていたそうです。

警察の調査によると、この両親はヴィーガンで、子供たちにもヴィーガン食しか食べさせていなかったらしく、1歳6か月の息子以外に3歳・5歳・11歳のお子さんがいるようで、3人とも食べ物はヴィーガン食のみだったそう。

3人の子供に関しても栄養失調状態で、いつ倒れてもおかしくない状態だったようです。

世間でもこのニュースに対して、「成長期の子供には栄養が必要なのに、自分達がヴィーガンだからって勝手にも程がある」という意見が多数聞かれました。

私もこの意見に激しく同意します。

現在私も5歳の娘がおりますが、嫁がちゃんと栄養バランスを考えてご飯を作ってくれているおかげで、娘もすくすく丈夫に育ってくれています。

これがもしヴィーガン食のみだったなら、餓死してしまった1歳6か月のお子さんと同じような事になっていたでしょう。

私が思うに、ヴィーガン食は大人になってから、もしくは骨格もしっかりと成長しきってから摂取すれば効果はあるのでしょうが、大人になるまではきちんとした栄養を取る必要があるように感じます。

日本では同じような事例はありませんが、ヴィーガン食を取り入れられてる方は気を付けていただきたいですね^^;

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ヴィーガン食で餓死寸前になる事件も起きている?

上記でご紹介した以外にも、ヴィーガン食餓死寸前になる事件も多数起きています。

いくつかご紹介したいと思います。

事件その①

上記でご紹介した内容とよく似ていますが、アメリカ・フロリダ州でヴィーガンの両親が、生後5か月になる子供に対してヴィーガン食しか与えず餓死寸前に追い込んだ事件。

子供は児童家庭サービスの通報で発見されたが、栄養失調と脱水症状の合併症を起こしており、泣き声もあげる事ができず、動く事も出来なくなっていた。

事件その②

こちらもアメリカで起きた事件で、生後11か月になる子供をナッツ類と少量の果物だけで育てようとし、子供を餓死寸前まで追い込んだ事件。

この子供にはひどい蕁麻疹がでており、栄養失調の状態だったそう。

この母親は、ナッツ類と少量の果物だけ与えていないうえ、日光と水分があれば生きていけるという訳の分からない事を言っているそうです。

「光合成か!」と思わず突っ込んでしまいそうになりますね。

事件その③

オーストラリアでもヴィーガン食のみで3人の子供を育てようとした親が逮捕されています。

子供たちは、ヴィーガン食のみの食事により鉄分や亜鉛、ビタミンAやビタミンB12、リン酸塩やカルシウムなどの栄養が不足し、こちらも栄養失調で危険な状態だったそうです。

ご紹介したのは一部ですが、いずれも親たちの子供にヴィーガン食を強要する形で、餓死寸前の事件が起きています。

子供のことを考えるなら、栄養バランスを考えるのが一番重要ですよね。

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ヴィーガン食で餓死が起きている事について世間の反応は?

ヴィーガン食によって餓死する事件、または餓死寸前になる事件が起きている事について、世間の人達はどう思っているのでしょうか?

早速見ていきましょう。

いずれもヴィーガン食で子供を餓死させた親について、当然ですが厳しい意見が出ています。

普通の親であれば、ヴィーガン食しか与えず、弱っていく子供を見ていたら異変に気付くはずです。

その時に「ヴィーガン食だけではダメなんだ!」という事に気付きそうなものですが、完全に思考が狂ってしまっている感じがしますよね。

日本ではこういう事件が起きない事を願っています。

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ヴィーガン食で餓死?その真相とは!?まとめ

いかがでしたか?

今回、「ヴィーガン食で餓死?その真相とは!?」についてお話させていただきました。

ヴィーガン食を食べる事は決して悪い事ではありませんが、育ち盛りの子供には、しっかりとした栄養を与えなければいけない事は少し考えれば分かる事だと思います。

でも今回ご紹介した親達は、「自分はヴィーガン食を食べて調子がいいから、子供たちにとってもきっと体にいいはず」と思って、ヴィーガン食のみを与えていたのでしょう。

本当に身勝手極まりない親で腹立たしいですよね。

マスコミなどでは、ヴィーガン食のいい面が取り上げられる事はよくあるのですが、こういった事件も起きているという事も知ってもらいたくてこの記事を書かせていただきました。

最後までお読み頂きありがとうございました!

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